男女別進化論

ハローバイバイ関が「男女別進化論」という都市伝説を紹介していました。

男性の染色体は「XY」で、女性の染色体は「XX」です。この染色体は、子孫へ受け継がれるにつれて損傷していきます。

女性は「XX」とXが2つあるので、一方のX染色体が傷ついてももう一方のX染色体で補修できます。

しかし、男性は「XY」なので、Y染色体が傷ついてもX染色体は補修できません。

だから、Y染色体は段々と劣化していき、現在はY染色体の大きさはX染色体の10分の1程度になっています。

既に、女性の遺伝子から人工的に精子を製造することに成功していますが、卵子を人工的に製造することは不可能なのです。

したがって、近い将来、女性は男性を必要としなくなり、男性はチンパンジーと交配しなければ男性の遺伝子を残せなくなります。

1960年代にライオンとヒョウを掛け合わせて誕生した「レオポン」が存在しており、人間のとチンパンジーの子孫繁栄は可能です。

人間とチンパンジーが交配すれば、その子供は99%容姿がチンパンジーでかろうじて人間の頭脳や思想が残ると紹介していました。

ハローバイバイ関の都市伝説は面白いのですが、男女別進化論はネタのために誇張しているというか、無理矢理こじつけている感じがします。

女性は遺伝子から精子を作り出せるので、男性はチンパンジーと交配しなければ子孫を残せないという部分は完全に話題のすり替えです。

昔は純粋に面白い都市伝説が多かったのですが、都市伝説職人のようになってから、だんだんと面白くなくなっている感じがします。

2009年08月18日 (火)|編集

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