官僚たちの夏の元浦製紙のモデル

ドラマ「官僚たちの夏」に登場する「元浦製紙(もとうらせいし)篠崎工場」のモデルは、「本州製紙江戸川工場」(現在の王子製紙株式会社)です。

官僚たちの夏に登場する「黒い水事件」は、1958年(昭和33年)に東京・江戸川で実際に起きた「黒い水事件」です。ドラマ上の「黒い水事件」は昭和36年の出来事となっています。

実際にあった黒い水事件は、本州製紙江戸川工場の排水が江戸川に流れ込み、魚が大量死してた事件です。

本州製紙江戸川工場は官庁からの停止勧告を無視して排水を垂れ流したため、浦安の漁民が本州製紙江戸川工場の工場内に突入して、負傷者100人以上を出す乱闘を起こしました。

したがって、ドラマ「官僚たちの夏」に登場する元浦製紙・篠崎工場のモデルは本州製紙で間違いありません。

2009年08月09日 (日)|編集

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